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中部電力、認証情報の不正利用で社内メールなどにアクセス

掲載日:2026年8月5日の全トピック
確認できた事実

中部電力は、従業員の認証情報が不正に利用され、社内システムへアクセスされた事案を公表した。約2,400人分の従業員メール、約2,400件の自治体・取引先連絡先、約7万1,700人分のグループ・委託先従業員情報が閲覧された可能性がある一方、電力供給への影響や顧客の電気・ガス契約情報への侵入は確認されていないとした。

実務上の示唆

電力インフラ企業では、制御系への直接侵入がなくても、認証情報と取引先連絡網の流出が標的型攻撃の足掛かりになり得る。多要素認証、セッション管理、委託先を含む権限棚卸し、漏えい後の監視を強化する必要がある。

中部電力中部電力グループ従業員自治体・取引先委託先サイバーセキュリティ担当者

一次資料

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