TARIFF & RETAIL COMPETITION

料金・競合を知る

東京エリアの家庭向け26メニューを、金額だけでなく価格変動リスクの配分まで比較します。監視委員会の電力取引報から、新電力の販売電力量・販売額・契約口数シェアも同じ画面で確認できます。

約款・公式料金表を参照燃料+JEPX実績で月次再計算電力取引報を月次更新30分型・時間帯別は均等使用の参考試算

料金設計・リスク配分を比較

料金の安さではなく、燃料・市場価格が動いたときに需要家と小売のどちらが負担する設計かを比較します。上限の有無、参照期間、30分ロードの必要性まで同じ軸で確認できます。

読込中料金マスターを集計しています

会社・メニュー連動指標参照・反映時期上限・緩衝需要家リスク小売リスク主な負担者実務上の見方
読み込み中です。
リスク区分:公開されている料金式から価格変動の転嫁構造を比較したもので、各社の実際の調達ポートフォリオや粗利を推定するものではありません。「小売リスク」は料金改定までに残る価格変動リスクの相対評価です。

条件を入力

入力を変えると比較結果と変動グラフを自動更新します。

料金・燃料データを読み込み中…

0~5,000 kWh

燃料実績が揃う最新月まで

最安メニュー
入力条件で比較
最安試算額
各種調整・再エネ賦課金込み
メニュー間の差
比較対象内の最高-最低
燃調・市場調整 / 再エネ
円/kWh

同じ条件で料金を比較

基本料金、制度・月額費、電力量料金、燃料・市場調整、使用量連動割引、再エネ賦課金を分けて表示します。実際の請求では検針日、日割計算、端数処理等により差が生じます。

試算範囲:現在の料金単価を固定し、選択月の燃料・JEPX実績と当時の再エネ賦課金を適用した比較です。30分市場連動型は月内の全コマ、時間帯別メニューは24時間で同じ使用量とする参考試算で、生活時間帯に偏りがある実際の請求額とは異なります。政府の料金支援、セット割、ポイント、キャンペーン、各種手数料は含みません。オクトパスの1日単位基本料金は、選択した暦月の日数を使用します。

料金内訳

金額は税込。燃料・市場調整額はマイナスになる場合があります。

順位・メニュー基本料金制度・月額費電力量料金燃料・市場調整割引再エネ賦課金試算総額最安との差
読み込み中です。

燃料・市場価格による変動幅

契約容量・使用量を固定し、各料金月の燃料実績、JEPX東京エリア実績、再エネ賦課金を当てはめます。表示中の条件から料金順上位8系列を描画し、凡例から系列を切り替えられます。

実線は月次式を再現した系列、短い破線は30分市場連動型の均等使用シナリオです。現行の固定単価を過去へ適用しており、過去時点の契約単価を再現したものではありません。

電力小売競争ベンチマーク

電力・ガス取引監視等委員会の電力取引報から、新電力の全国シェアを比較します。販売電力量シェアは小売全面自由化が始まった2016年4月以降、販売額・契約口数は取得できた期間を表示します。販売額÷販売電力量の単純な単価比較ではなく、販売構成を含む市場ポジションとして読みます。

販売電力量シェア
販売額シェア
低圧契約口数シェア
競争統計を読み込み中です。

契約口数シェアは低圧のみ。販売電力量・販売額シェアはその他需要を除きます。統計定義の変更や遡及修正があり得るため、資料転用時は対象月の原典を確認してください。

エリア・電圧別の競争構造

表1の全小売販売量に対する、表2の新電力販売量の割合です。

エリア別内訳を読み込み中です。

供給区域特別高圧高圧低圧全電圧

色は同じ月の全国値との差を示します。青は全国を上回る、橙は下回る方向です。シェア差だけで競争の強弱や収益性を断定せず、需要構成・事業者構成と併せて確認してください。

燃料型と市場型の計算根拠

燃料型は料金月の5~3か月前の貿易統計、市場型は当月または前月のJEPX東京エリア月平均を使います。

原油価格 AJCC・円/kL
LNG価格 BJLC・円/t
石炭価格 C一般炭・円/t
平均燃料価格参照期間:—
JEPX東京・当月直接連動型の月平均代理値
JEPX東京・前月参照期間:—

3つの変動方式

燃料価格連動(A×0.0048+B×0.3827+C×0.6584-86,100円)×0.183÷1,000
Japan電力・1か月遅れ(前月JEPX月平均×1.20-5.00円)×1.10
30分市場へ直接連動リボン:JEPX×1.10 / Looop:JEPX÷(1-6.9%)×1.10

従量電灯B/Cは平均燃料価格129,200円、Looopは電源単価128円/kWh・最初の120kWhに上限があります。リボンとLooopの表示は月平均による参考試算です。

料金単価・調整ロジック

独自燃調、調整単価なし、JEPX月平均調整、30分市場直接連動を同じ料金マスターで比較します。

精度区分:燃料型、月平均市場型、調整単価なしのメニューは月次データで再計算できます。リボンエナジー、Looop、TERASEL市場型は本来30分ごとの使用実績が必要なため、全コマ均等使用の参考試算です。ポイント・キャンペーン・クルマ特割は金額へ算入せず、時間帯別は24時間均等使用の参考試算です。
会社・メニュー状態変動方式基本料金制度・月額費・割引電力量単価燃調諸元市場連動式上限参照期間試算精度原典
読み込み中です。

出所と計算方針

01 TARIFF

公式料金表・約款

各社の税込単価、燃調諸元、市場連動式、制度対応費を料金マスターへ記録します。

02 FUEL

貿易統計から再計算

財務省・e-Statの原油、LNG、一般炭について、3か月の輸入金額を数量で割って算定します。

03 MARKET

JEPX月次実績

日本卸電力取引所の東京エリア30分価格を月次単純平均し、月平均型と直接連動型へ適用します。

04 BILL

内訳を足し上げ

基本・制度料金、固定従量、燃料・市場調整、再エネ賦課金を分解して試算します。

参照した公式情報

料金改定後は原典と調査基準日をご確認ください。