technology

商船三井・日立・JAL、海水からのCO2回収を久米島で実証へ

掲載日:2026年8月5日の全トピック
確認できた事実

商船三井、日立製作所、日本航空は、海水からCO2を回収するDirect Ocean Captureの共同検討に関する覚書を締結した。久米島にコンテナ型装置を設置し、実海水で回収条件や環境影響を検証し、回収CO2のe-SAF原料利用も検討する。

実務上の示唆

海水中のCO2を回収して合成燃料へつなげられれば、航空・海運の脱炭素選択肢が広がる。ただし、回収に必要な電力、海洋環境への影響、CO2純度、輸送・燃料合成まで含むライフサイクル排出とコストの検証が不可欠である。

商船三井日立製作所日本航空沖縄県久米島町e-SAF事業者

一次資料

確認できた事実と当サイトの実務上の示唆を分けています。判断時はリンク先の一次資料と最新公表内容をご確認ください。