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2027年度容量追加オークション、458万kWが全量約定も信頼度目標に届かず
確認できた事実
広域機関が8月6日に公表した追加オークションでは、457万8,545kWが9エリア共通の1万361円/kWで約定し、応札分の落札率は100%となった。追加調達後の確保容量は1億9,280万kWだが、全国の供給信頼度は0.088kWh/kW・年で、目標の0.059を下回る水準にとどまった。北海道は不足エリアと判定され、追加可能な電源がないため処理を終了した。
実務上の示唆
全量落札は、追加供給力の価格競争より利用可能な案件数が制約だったことを示す。小売と発電事業者は、容量拠出金の負担だけでなく、2027年度までの休廃止変更、発動指令電源の実効性、北海道の地域制約を継続して確認する必要がある。
一次資料
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