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需給調整市場の一部商品、9月受渡分から上限10円へ
確認できた事実
電力需給調整力取引所は、一次調整力、二次調整力①、複合商品の上限価格を、2026年9月1日の実需給分から10.00円/ΔkW・30分へ引き下げる。8月末までは15.00円で、二次調整力②と三次調整力①は7.21円、三次調整力②は上限なしの扱いを継続する。
実務上の示唆
対象商品の高値約定は抑えられる一方、応札余力が少ない時間帯では参加インセンティブも弱まり得る。発電・蓄電池・DR事業者は、機会費用とアセスメントリスクを商品別に再計算し、応札量の変化が調達未達を招かないかを追う必要がある。
一次資料
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