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広畑バイオマスの環境価値、JR東日本へ年5.3億kWh分供給

掲載日:2026年8月17日の全トピック
確認できた事実

JR東日本と大阪ガスなどは、広畑バイオマス発電所をFITからFIPへ移し、8月から年間約5.3億kWh分の環境価値をバーチャルPPAでJR東日本へ供給し始めた。大阪ガスが電気と環境価値を全量購入し、電気はJEPXなどへ売却、非FIT非化石証書はJR東日本へ渡す。発電容量は7万5,000kWで、年間約22万トン、JR東日本の排出量の約12%に相当する削減効果を見込む。

実務上の示唆

物理的な電力供給と環境価値の購入を切り離す大型案件であり、既存FIT電源のFIP移行を支える契約例となる。需要家は証書の受渡しと実際の電力供給を区別し、発電停止時の価値不足、燃料の持続可能性、FIP収入を含む契約条件を確認する必要がある。

JR東日本大阪ガスDaigasエナジー広畑バイオマス発電小売電気事業者

一次資料

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