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九電みらい、地熱・水力35MWを2027年度から競争入札
確認できた事実
九電みらいエナジーは、地熱4発電所と九州域内の非FIT水力を対象に、非FIT非化石証書を組み合わせたベースロード電力を小売電気事業者へ販売する。募集規模は合計3万5,000kW、年間約3億kWhで、2027年4月開始の1年商品と2年商品を設定する。買い手は供給元発電所を指定でき、価格は複数落札価格方式で決まる。
実務上の示唆
小売事業者には、発電所を特定できる地熱・水力を複数年で確保する選択肢が加わる。入札では価格に加え、24時間一定の受渡形状と自社需要のずれ、数量未達時の扱い、証書の帰属、JEPX受渡しの運用を確認する必要がある。
一次資料
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