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ITER向け大型超伝導コイル、極低温で1万Aの安定通電を確認
確認できた事実
QSTと東芝は、ITER建設サイトでトロイダル磁場コイルをマイナス269度まで冷却し、1万アンペアを安定通電する試験に成功した。接続部の発熱量と冷媒の流動特性が設計範囲内であることも確認した。
実務上の示唆
国内需給を直ちに変える成果ではないが、大型超伝導機器を製造し、冷却・電源と組み合わせて検証する供給能力が示された。将来市場を見る際は、超伝導線材、極低温設備、大電流電源、保守サービスへの波及を追いたい。
一次資料
確認できた事実と当サイトの実務上の示唆を分けています。判断時はリンク先の一次資料と最新公表内容をご確認ください。