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9月1日の需給対策、揚水・水力の追加運用で予備率5%以上を確保する見通し
確認できた事実
9月1日の広域予備率が低下するおそれを受け、中部、北陸、関西などの一般送配電事業者は、揚水発電設備や水力発電設備の追加運用を実施している。四国電力送配電は、需給状況に応じた追加供給力対策を織り込むことで、現時点では広域予備率5%以上を確保できる見通しと公表した。需給ひっ迫警報や緊急の節電要請が出た状態ではないが、通常より短期需給を注視すべき局面である。
実務上の示唆
小売・BGは、需要予測の上振れ、時間前市場での補正、インバランス発生を30分単位で管理したい。発電事業者と一般送配電事業者は、揚水の上池水位や水力の運用余地、電源の計画外停止を継続確認し、追加対策後の予備率と対策前の値を分けて評価する必要がある。
一次資料
確認できた事実と当サイトの実務上の示唆を分けています。判断時はリンク先の一次資料と最新公表内容をご確認ください。