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9月1日の需給対策、揚水・水力の追加運用で予備率5%以上を確保する見通し

掲載日:2026年9月1日の全トピック
確認できた事実

9月1日の広域予備率が低下するおそれを受け、中部、北陸、関西などの一般送配電事業者は、揚水発電設備や水力発電設備の追加運用を実施している。四国電力送配電は、需給状況に応じた追加供給力対策を織り込むことで、現時点では広域予備率5%以上を確保できる見通しと公表した。需給ひっ迫警報や緊急の節電要請が出た状態ではないが、通常より短期需給を注視すべき局面である。

実務上の示唆

小売・BGは、需要予測の上振れ、時間前市場での補正、インバランス発生を30分単位で管理したい。発電事業者と一般送配電事業者は、揚水の上池水位や水力の運用余地、電源の計画外停止を継続確認し、追加対策後の予備率と対策前の値を分けて評価する必要がある。

電力広域的運営推進機関一般送配電事業者発電事業者小売電気事業者・BG卸電力市場参加者

一次資料

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