retail
関西の家庭DR、エコキュートを再エネ余剰時間へ自動シフト
確認できた事実
関西電力は、家庭向け需要シフト型DRを10月1日から11月22日まで実施し、9月1日に参加募集を始めた。夜間に通電するエコキュートなどを指定時間へ移し、対象料金メニューに応じてシフト量1kWh当たり5または15ポイントを付与する。利用者の手動操作に加え、Nature Remo Eシリーズやパナソニックのクラウド連携による自動制御も対象となる。
実務上の示唆
小売・アグリゲーターは、下げDRだけでなく再エネ余剰時の需要創出を家庭機器で運用する実績を蓄積できる。事業性は参加世帯数だけでなく、機器接続率、制御成功率、シフト量の測定方法、ポイント原価、利用者の給湯利便性への影響で評価したい。
一次資料
確認できた事実と当サイトの実務上の示唆を分けています。判断時はリンク先の一次資料と最新公表内容をご確認ください。