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美浜3号機、蒸気漏れ対策後の系統並列を9月15日に予定
確認できた事実
関西電力は、美浜発電所3号機(82万6,000kW)を9月15日に系統へ並列する予定と公表した。同機は5月8日に高圧タービンからの蒸気漏れを受けて手動停止し、6月16日から定期検査中で、漏れが生じた上部車室の閉止キャップ交換などを実施した。9月15日は今後の作業を前提とする予定日で、営業運転の再開完了ではない。
実務上の示唆
発電事業者、小売・BG、市場参加者は、82万6,000kWの供給力回復を単一の確定日として扱わず、原子炉起動、並列、定期検査終了を別のマイルストーンで管理したい。復帰時期の前後では関西エリアの予備率、火力稼働、卸価格への感応度をシナリオで確認する必要がある。
一次資料
確認できた事実と当サイトの実務上の示唆を分けています。判断時はリンク先の一次資料と最新公表内容をご確認ください。