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九州電力、2027年度から4年間のベースロード商品を最大100万kW募集

掲載日:2026年8月6日の全トピック
確認できた事実

九州電力は、2027年4月から2031年3月までを受渡期間とする常時一定の卸電力商品を公募した。予定数量は最大100万kW、最小申込単位は0.1MWで、基本料金と従量料金を組み合わせたマルチプライス方式を採用する。申込受付は8月24~26日で、自社小売部門も参加対象となる。

実務上の示唆

小売電気事業者は、単年度の相対契約より長い価格・数量ヘッジを確保できる一方、4年間の需要変動と市場価格の下振れを負う。応札時はJEPX調達との比較に加え、信用要件、ベースロード形状、需要離脱時の余剰処分まで織り込む必要がある。

九州電力小売電気事業者需要家卸電力市場参加者

一次資料

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