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伊方3号機、安全保護系計器の1系統を切り離して運転上の制限へ復帰
確認できた事実
原子力規制委員会は8月27日、伊方3号機で安全保護系の過大温度ΔT計器4チャンネルのうち1チャンネルに不信頼信号が出たため、四国電力が運転上の制限からの逸脱を報告したと公表した。残る3チャンネルが動作可能であることを確認し、該当チャンネルをバイパスした後、同日中に制限を満たす状態へ復帰した。
実務上の示唆
現時点で復帰済みのため供給力への直接影響を前提に置くべきではないが、発電事業者と市場参加者は原因調査、恒久措置、出力変更や停止の有無を継続確認したい。計器系の多重性を維持しながら補修する工程が長引く場合は、運転計画のリスク要因になる。
一次資料
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