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玄海3・4号機、海域活断層評価を反映した基準津波変更を許可
確認できた事実
原子力規制委員会は9月2日、玄海原子力発電所3・4号機の発電用原子炉設置変更を許可した。2024年7月に九州電力が申請したもので、日本海南西部の海域活断層に関する長期評価の知見を踏まえ、基準津波を変更する内容である。この許可は安全設計上の前提変更に関するもので、運転開始や停止を決める発表ではない。
実務上の示唆
九州電力は許可内容を設計・工事・保安規定など後続手続きへ正確に展開する必要がある。小売・市場参加者は今回の許可だけを供給力の増減材料とせず、追加工事、検査、運転計画への具体的な影響が公表された段階で需給・価格シナリオを更新したい。
一次資料
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