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11月の託送料金、低圧平均は8エリアで1.07~1.99円/kWh上昇

掲載日:2026年9月12日の全トピック
確認できた事実

一般送配電事業者8社は、2026年11月1日適用予定の託送料金約款変更を届け出た。税抜きの平均収入単価は、低圧が北海道1.89円、東北1.78円、東京1.07円、中部1.63円、関西1.22円、四国1.52円、九州1.55円、沖縄1.99円/kWh上昇する。8社の上昇幅は高圧0.35~0.97円、特別高圧0.06~0.45円、発電側課金0.06~0.15円/kWhで、個別の基本料金・電力量料金や小売料金への反映額とは異なる。

実務上の示唆

小売事業者は、平均単価ではなく各社の電圧・契約種別ごとの新単価を料金原価、約款、顧客通知、請求システムへ反映する必要がある。需要家は契約電力と使用量、料金メニューを使って実額を再計算し、平均単価の上昇をそのまま請求増とみなさないことが重要になる。

一般送配電事業者8社小売電気事業者発電事業者低圧・高圧・特別高圧需要家経済産業省

一次資料

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