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追加供給力対策の指令連携を災害時計画へ組み込み
確認できた事実
一般送配電事業者10社は9月7日、電気事業法に基づく災害時連携計画の変更届出書を、電力広域的運営推進機関を経由して経済産業大臣へ提出した。変更は、2024年度冬季から暫定運用している追加供給力対策の発動基準変更を踏まえ、発動指令電源、増出力・ピークモード運転、揚水の運用切替、余力活用電源の追加起動について、一般送配電事業者と広域機関の連携を需給・系統運用の計画へ反映するもの。今回の公表は計画変更の届出であり、個別の追加供給力対策が発動されたことを示すものではない。
実務上の示唆
一般送配電事業者と広域機関は、追加供給力対策を発動する判断、指令、実績確認、解除までの責任分界を運用手順へ反映する必要がある。発電事業者は起動時間、増出力余地、揚水制約、連絡体制を再確認し、小売・BGは対策発動時の需給指標と市場影響を継続して確認したい。
一次資料
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