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低圧蓄電所の初号案件が受電、100拠点の統合運用へ
確認できた事実
福島エナジーが建設し、デジタルグリッドが運用する低圧系統用蓄電所1か所が9月8日に受電を開始した。デジタルグリッドにとって低圧蓄電所の運用初号案件で、同社のEMSを使い、需給調整市場などで運用する。福島県内100拠点の集約運用は今後の計画であり、全拠点の稼働開始を示すものではない。
実務上の示唆
低圧案件を多数束ねる事業では、個別拠点の接続・施工進捗に加え、遠隔制御の可用性、市場登録、計量、通信障害時の運用を標準化する必要がある。投資家やオーナーは、初号案件の受電実績と100拠点計画の達成状況を分けて評価したい。
一次資料
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