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国産浮体式風車、2MW級海上実証へ資本提携と2.5億円調達
確認できた事実
アルバトロス・テクノロジーは、浮遊軸型の浮体式風車について住友重機械工業と資本業務提携し、設計・製造・設置・保守を含む国内供給網と量産体制の構築を目指す。あわせて日本政策投資銀行などから2.5億円を調達し、長崎県での小型海上実験に続く大型実験機の準備へ充てるとした。次の実証機は2MW級を想定しているが、商用化・量産開始が決まった段階ではない。
実務上の示唆
発電・投資事業者は、実証機の出力だけでなく、浮体・係留・発電機の信頼性、認証、港湾施工、保守方法、設備利用率、量産原価を段階別に確認する必要がある。資本提携と資金調達は開発余力を高める一方、商用案件の採算や完成を保証しない。
一次資料
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