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福島第一の新燃料26体、米国搬出を2026年度第3四半期へ変更

掲載日:2026年9月11日の全トピック
確認できた事実

東京電力ホールディングスは、2026年度第2四半期に予定していた福島第一原子力発電所の新燃料輸送を第3四半期へ変更した。対象は新燃料26体、ウラン量約5トン、MX-6輸送容器3基で、輸送先は米国ワシントン州のFramatomeリッチランド工場である。数量、容器、搬出元、搬出先に変更はなく、発電設備の運転再開に関する発表ではない。

実務上の示唆

廃炉・燃料管理の関係者は、港湾・船舶、輸送容器、輸出入手続き、受入先工程を第3四半期の計画へ組み直す必要がある。市場参加者は、この変更を国内供給力の増減と結び付けず、廃炉工程上の物流変更として扱うべきである。

東京電力ホールディングス福島第一原子力発電所Framatome原子力規制当局燃料輸送事業者

一次資料

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