Daily Power Brief

2026年9月16日の電力業界ニュース・制度動向

9月15日から16日朝まで。特高用次世代スマートメーターのデータ連携案、既設水力の増出力、放射冷却実証、高齢者見守りサービス、酒田の蓄電所による需給調整市場参入を整理。

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policy

特高の機器点計量データ連携、2027年度導入へ規格改定案

電力広域的運営推進機関は、特高用次世代スマートメーターの2027年度導入に向け、特例計量器などで計測した機器点の月間確定使用量を事業者間システムで連携する規格改定案を示した。既存の高圧向けメッセージを特高にも拡張し、電圧区分を特高・高圧・…

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asset

奥新冠水力、設備更新なしで最大出力を3.8MW増強

北海道電力は2026年9月15日、奥新冠発電所の最大出力を4万4,000kWから4万7,800kWへ変更した。未利用だった融雪期の放流水を使い、既存の水車・発電機を設備更新せず最大限活用する。年間発電量は約309万kWh、CO2削減量は約…

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technology

電力設備・データセンター向け放射冷却、実環境で適用条件を検証

日立製作所とSPACECOOLは、電力設備、データセンター設備、屋外インフラへ放射冷却素材を段階的に適用する実証を始めた。素材は太陽光を反射し、8~13マイクロメートル帯の赤外線を大気へ放射することで、追加の冷却エネルギーを使わず周囲温度…

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retail

分電盤データで家電利用を推定、高齢者見守りを東京で開始

ダスキン、エナジーゲートウェイ、東京電力パワーグリッドは9月15日、ダスキンライフケアの東京都内対象地域で電力データを使う高齢者見守りサービスを開始した。分電盤へ専用センサーを設置して主要家電の利用を推定し、24時間利用がない場合や暑さ指…

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market

酒田の8.15MWh蓄電所、受電後に需給調整市場へ移行

日本蓄電池は2026年9月15日、山形県酒田市のNC酒田市浜中蓄電所について需給調整市場での運用を開始した。出力1,999kW、容量8,146kWhで、デジタルグリッドがアグリゲーターを担う。7月の受電・運用開始に続く別段階の進展であり、…

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