asset
奥新冠水力、設備更新なしで最大出力を3.8MW増強
確認できた事実
北海道電力は2026年9月15日、奥新冠発電所の最大出力を4万4,000kWから4万7,800kWへ変更した。未利用だった融雪期の放流水を使い、既存の水車・発電機を設備更新せず最大限活用する。年間発電量は約309万kWh、CO2削減量は約1,600トンの増加見込みであり、実績値ではない。
実務上の示唆
既設水力の出力向上は、大規模な設備更新を伴わず供給力を増やす選択肢になる。発電・小売事業者は、最大出力を通年の供給力とみなさず、融雪量、季節別の水量、効率、保守制約を織り込んで発電量を評価する必要がある。
一次資料
確認できた事実と当サイトの実務上の示唆を分けています。判断時はリンク先の一次資料と最新公表内容をご確認ください。