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九州の非化石証書収入223億円、全額を水力・原子力の維持へ
確認できた事実
九州電力は9月17日、2025年度の非化石証書販売収入が223億円となり、水力発電所の更新・維持管理や原子力発電所の安全対策工事など、非化石電源の維持に全額を活用したと公表した。非化石証書は、小売電気事業者が2030年度の非化石電源比率44%以上を目指す制度上の手段である。公表額は証書販売収入で、発電事業全体の利益ではない。
実務上の示唆
小売事業者は証書の調達量、価格、対象年度、需要家への環境価値表示を管理する必要がある。発電事業者と投資家は、販売収入が非化石電源の更新・安全対策へどの程度循環したかを、設備投資額や発電実績と分けて確認したい。
一次資料
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