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美浜3号機、出力上昇中に漏水を確認し原子炉停止へ
確認できた事実
関西電力は、定期検査後に出力を上げていた美浜3号機で9月17日15時45分ごろ、高圧給水加熱器の配管付近から約3滴毎秒の漏水を確認した。運転状態へ直ちに影響するものではなかったが、当該箇所を系統から隔離できないため、17時45分に原子炉停止を決定し、20時30分から負荷を下げた。停止後に点検し、環境への放射能の影響はないとしている。
実務上の示唆
9月15日の系統並列後に生じた新たな停止であり、小売・BGは10月9日としていた本格運転再開予定を確定供給力とみなさず、点検結果と再起動工程を確認する必要がある。発電事業者は漏水箇所の原因、類似配管への水平展開、停止期間を分けて管理したい。
一次資料
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