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四国の渇水で水力発電量が平年比46%減、夏季需給は予備率11.8%を確保
確認できた事実
四国電力は9月25日、8月の出水率が36%と1942年以降で3番目の低水準となり、7~8月の水力発電量が253GWhと平年想定470GWhを217GWh、46%下回ったと公表した。渇水による出力低下に加え、9発電所、合計最大出力37,450kWで保安停止を実施した。一方、四国電力送配電によると、8月3日の最大需要501.8万kWに対し供給力561.0万kW、予備率11.8%で、夏季の安定供給は維持した。
実務上の示唆
小売・BGは最大需要日の予備率だけでなく、渇水継続時の水力発電量、火力燃料、他エリア融通を併せて需給計画へ反映する必要がある。水力事業者は、出力低下と保安停止を分け、貯水・河川利用と供給力評価の前提を更新したい。
一次資料
確認できた事実と当サイトの実務上の示唆を分けています。判断時はリンク先の一次資料と最新公表内容をご確認ください。