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女川2号機、直流電源と乾式貯蔵施設の工程を後ろ倒し
確認できた事実
東北電力は9月29日、女川原発2号機の所内常設直流電源設備3系統目の完成を2028年3月から同年8月へ変更し、次回定期事業者検査の開始も2026年12月から2027年7月へ見直した。規則改正で同設備等の経過措置期限が2026年12月から2029年12月へ変わったことを踏まえた運転計画の変更で、特定重大事故等対処施設の完成予定は2028年8月のままである。別途、使用済燃料乾式貯蔵施設第1棟の着工を2026年9月から12月、運用開始を2028年3月から12月へ延期した。
実務上の示唆
発電事業者と小売・BGは、定期検査の開始、直流電源設備の完成、乾式貯蔵施設の運用開始を別々の工程として供給力計画へ反映する必要がある。地域・投資関係者は、届出提出を工事認可や運用開始とみなさず、審査と製造工程の進捗を追いたい。
一次資料
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