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JERA、国家石油備蓄4基地の専業会社を設立
確認できた事実
JERAは10月1日、国家石油備蓄基地の運営を担う100%子会社JERA石油備蓄を設立した。対象は苫小牧東部、秋田、福井、志布志の4基地で、年内に吸収分割契約を結び、2029年4月を目途に事業を承継する予定である。現行の受託期間である2023~2028年度は現在の共同受託体制を維持するため、直ちに運営主体が切り替わるわけではない。
実務上の示唆
燃料・発電事業者は、現行受託と2029年の承継計画を分け、基地の保全、人員・技能、緊急放出、関連会社との責任分界を確認する必要がある。投資家は、会社設立を備蓄量の増加や国の委託更新とみなさず、吸収分割契約と次期受託条件を追いたい。
一次資料
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