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中部電力、津市の農業用ため池2か所で計1,997kWの浮体式太陽光を建設へ
確認できた事実
中部電力は10月15日、三重県津市の農業用ため池2か所で浮体式太陽光発電所を建設すると決定した。発電出力は津箕内池ソーラーが1,248kW、津小古曽池ソーラーが749kWで、年間発電量は合計約308万6千kWh、年間CO2削減量は合計1,305トンを見込む。運転開始は津小古曽池ソーラーが2027年10月、津箕内池ソーラーが2028年2月の予定であり、現時点は建設決定段階である。
実務上の示唆
再エネ開発事業者と自治体は、農業用ため池を活用する案件で、水利・施設管理、工事工程、保守動線を事業計画に織り込む必要がある。投資家や需要家は、公表値が計画上の見込みであり、実発電量や運転開始時期は建設進捗に左右される点を区別して評価したい。
一次資料
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