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リミックスポイントが恵那の蓄電所用地等を取得、2027年秋の市場参入を計画
確認できた事実
リミックスポイントは10月19日、岐阜県恵那市の「恵那岩村3蓄電所(仮称)」の開発用地等を取得したと発表した。計画規模は定格出力約2MW、定格容量約8MWhで、2027年4月頃の着工と同年秋頃の需給調整市場への参入を予定する。今回の取得で、開発段階を含む高圧系統用蓄電所の自社保有案件は12か所となった。自社保有目標25か所に対する48%という進捗率は取得済み案件数の割合であり、稼働済み施設数や収益計画の進捗を表すものではない。
実務上の示唆
蓄電池事業者・投資家は、用地等の取得、着工、受電、市場参入を別の工程として管理したい。今回の約2MWを稼働済みの調整力に加えず、予定どおりの市場参入が確認できてから収益化の実績を評価する必要がある。
一次資料
- リミックスポイント:恵那岩村3蓄電所(仮称)の開発用地等取得に関する発表(2026年10月19日)
- リミックスポイント:自社保有案件蓄電所12か所目・開発用地等取得の説明資料(2026年10月19日、PDF)
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