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小売の供給力確保、現物契約の確実性を評価し先物は当面除外案

掲載日:2026年9月19日の全トピック
確認できた事実

資源エネルギー庁は9月18日の電力・ガス事業分科会ワーキンググループで、小売電気事業者の供給力確保を確認する際、電力量を伴う相対契約などは確実性と検証可能性を要件とし、電力先物は当面算入しない案を示した。3年前50%・1年前70%を基本とする方向性や、小規模事業者の当初基準25%・50%を前提にした詳細設計で、最終決定ではない。2030年度の供給計画からの確認開始を見据える。

実務上の示唆

小売・BGは受渡年度別に現物kWhを把握し、価格ヘッジである先物と区分する必要がある。変動数量契約、FIT・FIP電源、BG内配分、契約移転や電源廃止時の扱いは今後の制度確定まで追跡したい。

資源エネルギー庁小売電気事業者・BG発電事業者電力先物市場の参加者

一次資料

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