asset

小田切水力、2号機9.5MWが再稼働し全2台体制へ

掲載日:2026年10月6日の全トピック
確認できた事実

東京電力リニューアブルパワーは、長野市の小田切発電所2号機が2026年10月2日に営業運転を再開したと公表した。2号機は2022年12月から停止して水車・発電機を更新しており、2026年7月に再開した1号機と合わせて全2台が運転に戻った。各号機の最大出力は9,500kWで、運用上の合計最大出力は16,900kW。高効率仕様への更新により年間発生電力量の増加を見込むが、増加量は公表していない。

実務上の示唆

発電・保守事業者は、長期停止を伴う既設水力更新で出力回復だけでなく年間発電量と効率の改善実績を追跡したい。小売・BGは16.9MWを供給力計画へ反映する際、最大出力と年間の実発電量を分けて評価する必要がある。

東京電力リニューアブルパワー長野県・長野市小売電気事業者・BG水力設備メーカー・保守事業者

一次資料

確認できた事実と当サイトの実務上の示唆を分けています。判断時はリンク先の一次資料と最新公表内容をご確認ください。