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中部ミライズ、2027年4月に時間帯別単価と供給条件を改定
確認できた事実
中部電力ミライズは10月20日、2027年4月1日から特定小売供給約款と基本契約要綱を変更すると公表し、特定小売供給約款の変更を同日、経済産業大臣へ届け出た。スマートライフプランの電力量料金は昼間を1kWh当たり6.88円引き下げ、ナイトタイムを同2.88円引き上げる一方、基本料金は変更しない。供給条件では、延滞利息率を年10%から3%へ改め、料金の前受け・前払いと保証金の制度を廃止する。料金影響は契約メニューと時間帯別使用量で異なり、影響額シミュレーターは2026年12月に公開予定である。
実務上の示唆
小売・需要家対応部門は、規制料金の特定小売供給約款と自由料金等に適用する基本契約要綱を区別し、契約通知、請求システム、債権管理の変更点を確認する必要がある。需要家は一律の値上げ・値下げと捉えず、契約メニューと時間帯別使用量で影響を試算したい。
一次資料
- 中部電力ミライズ:2027年4月1日実施の特定小売供給約款・基本契約要綱の変更(2026年10月20日)
- 中部電力ミライズ:主な供給条件の変更内容(2026年10月20日、PDF)
- 中部電力ミライズ:2027年4月の料金・サービス変更の案内
- 中部電力ミライズ:特定小売供給約款の変更届出書(2026年10月20日、PDF)
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