Policy Issue

経過措置料金

沖縄の指定解除は、競争者の独立性・シェアの継続性などを精査する段階です。同時に、解除前の規制料金へ燃料・物価・GX-ETS費用をどう反映するか、解除後の低圧需要家をどう保護するかが議論されています。

指定解除を検討競争環境制度資料の確認:2026-09-18ページ編集:
料金・営業登録・管理

現在地

確認できている方向性

5%以上の競争者が2者あるだけで解除は確定しません。3月のとりまとめは需要家保護を慎重に検討し、当面は料金制度の見直しを先行する方針。8月25日のGX-ETS案は原価洗替え時の整理で、簡便な費用転嫁方式の決定ではありません。

小売実務への示唆

みなし小売は原価回収と保護メニュー、新電力は卸調達条件と規制料金の価格差、送配電は解除後の最終保障供給への対応を確認します。競争評価・料金算定・顧客移行の各段階に合わせて準備します。

原価・料金

制度の仕組み

  1. 競争状況・保護の確認
  2. 指定解除の判断/料金算定
  3. 通知・移行

競争の総合評価から解除を判断します。解除前の原価回収、解除後の保護メニューと最終保障供給も並行して設計します。

会合資料・議事要旨、指針本文、意見募集結果を照合。意見提出者の主張、行政の回答、当サイトの実務上の提案を区別しています。

現在地・経緯と対応

30秒で分かる現在の結論

沖縄の指定解除は、競争者の独立性・シェアの継続性などを精査する段階です。同時に、解除前の規制料金へ燃料・物価・GX-ETS費用をどう反映するか、解除後の低圧需要家をどう保護するかが議論されています。

分かっていること

  • 指定解除は、消費者の切替行動、十分な競争圧力、競争の持続的確保を総合判断する。
  • 6月19日の評価は2026年3月末データ等を基に沖縄に5%以上の競争者2者を確認し、解除基準を満たす蓋然性を示した。独立性・シェア継続性等の精査は残る。
  • 3月とりまとめでは、解除時の三段階料金・農事用・公衆街路灯等の扱いを需要家の状況に応じ再検討し、低圧の最終保障供給は業務委託を可能とすること等を前提に一般送配電が担うと確認。
  • 8月25日案ではGX-ETSの自社発電費を事業者の電気事業全体で見積もり、原則3年の原価算定期間の各年度へ計上。収益を控除しない扱いには将来の義務履行・脱炭素投資への活用約束とモニタリングを伴う。

まだ決まっていないこと

  • 沖縄の指定解除の決定・時期と、特定料金メニュー・低圧需要家保護の具体策。
  • 燃料費調整の上限やインフレ等の外生的費用を柔軟に転嫁する方式。
  • GX-ETS反映に伴う最終的な料金算定規則・会計整理、個別料金の認可・適用日。

関係者が押さえたい論点

実務で気になる点議論・指針の整理判断への影響
解除は何で決まるか5%は有力競争者の一つの目安。独立性、調達の公平性、追加供給余力、競争が続く見込みも評価する。全国新電力シェアだけで解除を予測せず、対象エリアの競争者・卸調達条件を確認する。
解除後の顧客保護は三段階・農事用・公衆街路灯の扱い、低圧の最終保障供給の実務負担が論点。送配電が担い他者委託できる前提は整理済みだが運用詳細は残る。みなし小売の移行案内だけでなく、受け皿となる小売・送配電の大量切替への対応も必要。
解除しない間の費用回収は燃調上限・物価上昇・新制度費用を柔軟に反映したい意見と、急激な負担増への懸念がある。原価の増加と転嫁可能時期を別に見積もり、改定までの資金繰りと競合価格差を確認する。
GX-ETS費用はどう計算する案か想定排出量が想定無償割当量を超える場合、その差(t-CO2)×想定排出枠価格(円/t-CO2)を各年度の原価へ反映。市場開始前は上下限の中間値で見積もる案。全排出量への一律課金として計算せず、無償枠・事業者単位・原価年度をそろえる。
炭素費用だけ自動加算できるか委員・事業者は原価全体の洗替えより簡便な反映を要望。事務局は今回案が洗替え時の整理であり、簡便な転嫁は制度全体で今後検討すると回答。費用が発生しただけで規制料金へ自動転嫁できるという前提を置かない。

パブコメの対立点と国の回答

3月の意見募集結果No.130・135は、公平な競争・費用回収のため早期解除や外生的費用の機動的反映を要望。一方、No.131・133は標準メニュー・三段階料金・低圧の保護、急な負担増を懸念しました。国は競争評価を確認し、地域の需要家状況や特定メニューを精査すると回答し、需要家保護も含めた柔軟な転嫁方法の検討を続けるとしています。

8月の議論で残った点

議事要旨では炭素費用だけを加算する簡便な手法が提案されました。事務局は排出量にも左右される費用を単純に外生的と扱えない点を指摘し、料金制度全体で引き続き検討すると回答。料金への算入方針と、どの手続で料金を変えられるかは、それぞれ確認が必要です。

小売が今やること

以下は原典を踏まえた当サイトの実務上の提案です。

  1. みなし小売はGX-ETSの想定排出量・無償枠・原価算定年度と収益活用計画を整理する。
  2. 新電力は対象エリアの競争者の継続性と卸調達の公平性、規制料金との総額比較を確認する。
  3. 低圧顧客の保護メニューと契約移行、送配電・委託先による最終保障供給の処理能力を確認する。
  4. 解除・原価算入・認可・顧客通知の時期を分け、未決の簡便転嫁を収益計画へ確定計上しない。

議論の経緯

解除基準と毎年の競争評価

3つの評価要素を設定。2025年は基準自体を見直す必要はないと整理。

制度設計WGとりまとめ・パブコメ回答

需要家保護を慎重に検討し、当面は料金制度の在り方を先行検討。

制度設計・監視専門会合第21回

沖縄の競争状況に進展。独立性・シェア継続性等を精査する方針。

電力事業環境整備WG第2・3回

GX-ETSの費用・収益と原価算定を具体化。簡便な転嫁方式は引き続き検討。

自社条件によって確認すること

業界各社の動き・関連する新着

公表された事実と、制度への接点を分けて読みます。掲載日は出来事の発生日・適用日とは異なる場合があります。

掲載 2026-09-30|特定小売供給約款の変更届出・適用予定|対象日 2026-09-29

東京・四国、11月の低圧料金へ託送料金改定を反映

東京電力エナジーパートナーと四国電力は9月29日、一般送配電事業者の託送料金見直しを反映した低圧料金を公表した。東京の従量電灯B(30A・月260kWh)は11月分の燃料費調整単価を用いたモデルで9,307円から9,561円へ254円増える。四国の従量電灯A(月260kWh)は8,894円から9,372円へ478円増え、規制料金は11月1日、低圧自由料金は11月検針日以降の使用分から適用される。

  • 東京電力エナジーパートナー:特定小売供給約款の変更届出
  • 四国電力:特定小売供給約款の変更届出
  • 経済産業省:変更届出の受理

制度との関係(編集上の整理)
東京・四国の旧一般電気事業者が、規制料金の単価変更を経済産業大臣へ届け出、2026年11月から適用する事例であり、経過措置料金の変更手続と需要家影響を具体化する。

事業上の確認点
小売事業者はエリア別の託送原価、規制・自由料金の適用開始日、日割り、顧客通知を料金システムへ正確に反映する必要がある。需要家は国の料金支援終了による増額と託送料金改定分を分けて請求影響を確認したい。

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掲載 2026-09-30|顧客影響を確定し返還方法を検討中|対象日 2026-09-29

関西の規制料金誤り、約492万件・最大32カ月を返還対象に検討

関西電力は9月29日、2024年4月適用の規制料金で発電側課金の割引単価を誤った問題について、経済産業省へ調査結果を報告した。影響が生じ得る対象は2026年8月末時点で約492万件、期間は最大32カ月、料金影響は主に月最大1円で、一部約40件は月最大2円としている。9月17日の初回公表から顧客影響と原因・再発防止策が具体化した一方、返還方法、返還額、実施時期は未決定である。

  • 関西電力:規制料金の算定・返還対応
  • 経済産業省:規制料金の監督
  • 規制料金需要家:返還対象候補

制度との関係(編集上の整理)
2024年4月からの規制料金で過大設定が生じ得た約492万件、最大32カ月の影響範囲と返還方針が示され、経過措置料金の算定・届出・請求後検証に関する実施上の課題を具体化する。返還額と実施時期は未決定である。

事業上の確認点
関西電力は契約終了者を含む返還対象の特定、返還不足を防ぐ算定、料金システム対応を整合させる必要がある。他の小売事業者も、発電側課金の標準電圧と公称電圧を区別し、原価算定値と実際の請求内容を改定後に照合したい。

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掲載 2026-09-29|特定小売供給約款を届出・2026年11月1日適用予定|対象日 2026-09-28

九州電力、託送料金改定を11月から小売料金へ反映

九州電力は9月28日、一般送配電事業者の託送料金改定を受け、2026年11月1日使用分から規制料金と自由料金を見直すと公表した。従量電灯B、30A、月250kWhのモデルでは支払額が6,876円から7,243円へ367円増える試算である。規制料金については、新単価を定めた特定小売供給約款を経済産業大臣へ届け出た。

  • 九州電力:規制料金単価の設定・届出
  • 経済産業省:特定小売供給約款の届出先
  • 規制料金需要家:新単価の適用対象

制度との関係(編集上の整理)
従量電灯Bなどの規制料金について特定小売供給約款を届け出、託送料金改定を新単価へ反映した事例であり、経過措置料金の原価変動反映と需要家影響を具体化する。料金改定は2026年11月1日使用分からである。

事業上の確認点
需要家は11月分の日割り計算を含む請求影響を確認する必要がある。小売事業者は託送料金の転嫁方法、規制・自由料金の供給条件、料金システム、顧客通知を整合させたい。

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関連事例をすべて見る(8件)
掲載 2026-09-18|原価算定誤りを公表・報告徴収を受領|対象日 2026-09-17

関西の規制料金原価、発電側課金を3年で約1,400万円過大算定

関西電力は、2024年4月1日適用の規制料金で、一部発電所の発電側課金の割引区分を誤り、原価を3年間で約1,400万円、年平均約500万円過大に算定していたと9月17日に公表した。需要家への影響は現時点で契約種別ごとに最大月1円と試算している。経済産業省は電気事業法106条3項に基づき、事実関係、需要家影響、対応方針、原因と再発防止策の報告を求めた。

  • 関西電力:規制料金の設定・是正対応
  • 経済産業省:電気事業法に基づく報告徴収

制度との関係(編集上の整理)
規制料金の原価算定誤りと行政報告徴収は、経過措置料金の原価確認、需要家影響、是正・返金を具体的に示す事例です。発電側課金の接続電圧区分から料金原価までを追跡します。

事業上の確認点
関西電力は対象契約と期間を確定し、返金方法、料金原価の是正、顧客通知を整合させる必要がある。小売事業者は、発電側課金の接続電圧区分と割引率が規制・自由料金の原価へ正しく反映されているかを再点検したい。

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掲載 2026-09-11|発表内容は本文・原典で確認

中部の規制料金で原価27億円を過大算定、約12億円を返還方針

中部電力と中部電力ミライズは、2024年4月適用の特定小売供給約款の原価算定で、発電側課金による3年間の原価増を501億円とし、正しい474億円より27億円過大に計上したと公表した。対象は2024年4月以降に規制料金を契約した利用者で、2026年8月時点の現契約は500.9万件、返還規模は総額約12億円、家庭平均モデルは月10円の試算である。正しい料金単価と返還方法は未定で、中部電力ミライズは経済産業大臣から報告徴収を受けた。

制度との関係(編集上の整理)
指定解除と個別の原価反映を分けます。全国・エリア別のシェアは背景指標であり、解除の単独判定基準にはしません。

事業上の確認点
小売事業者は、原価算定ロジック、審査、誤り判明時の報告・意思決定、顧客別精算を一連の統制として点検する必要がある。対象需要家は、返還方法と料金是正の適用時期が改めて公表されるまで、試算値を確定額として扱わないことが重要になる。

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掲載 2026-07-31|発表内容は本文・原典で確認

9月請求分、燃料費調整上限と4.50円/kWh支援が同時に作用

国の電気・ガス料金支援により、低圧の9月請求分には4.50円/kWhの値引きが適用される。九州電力の従量電灯では平均燃料価格が上限を上回り、燃料費調整単価は上限値を使って算定したうえで政府支援が差し引かれる。

制度との関係(編集上の整理)
指定解除と個別の原価反映を分けます。全国・エリア別のシェアは背景指標であり、解除の単独判定基準にはしません。

事業上の確認点
請求額の変化は燃料価格だけでなく、料金メニューの上限有無と支援単価で異なる。小売は顧客説明で各要因を分け、需要家は支援終了後の反動を含む実効単価で契約を比較する必要がある。

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掲載 2026-07-24|発表内容は本文・原典で確認

【後日確認】九州電力、9月分規制料金に燃料費調整上限を適用

九州電力が7月30日に公表した9月分料金で、2026年4~6月の平均燃料価格は4万1,800円/kLと確定し、特定小売供給約款の上限4万1,100円/kLを700円上回った。このため規制料金は上限値で算定された。これは7月24日時点では未公表だった後日の公式確認である。

制度との関係(編集上の整理)
指定解除と個別の原価反映を分けます。全国・エリア別のシェアは背景指標であり、解除の単独判定基準にはしません。

事業上の確認点
燃料価格上昇分の転嫁制約と国の料金支援が同時に作用する。9月分の低圧規制料金では基準燃料費調整単価が1.86円/kWhとなる一方、国支援を含む燃料費等調整単価の合計はマイナス2.54円/kWhであり、収支分析では上限による未転嫁分と需要家請求額の減少を分けて確認したい。

発表段階・一次資料を確認 →
掲載 2026-07-22|発表内容は本文・原典で確認

4月の新電力販売シェア、東京は33.8%

電力・ガス取引監視等委員会の2026年4月実績では、新電力の販売電力量シェアは東京33.8%、北海道21.5%、東北21.0%、九州19.4%などとなった。電気事業法に基づく報告データを集計した実績値である。

制度との関係(編集上の整理)
指定解除と個別の原価反映を分けます。全国・エリア別のシェアは背景指標であり、解除の単独判定基準にはしません。

事業上の確認点
小売競争はエリアごとの差が大きい。競合分析では全国平均だけでなく、電圧別の販売量、顧客獲得費、調達構成をエリア別に比較する必要がある。

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この制度に関する新着一覧 →

データから見る背景

東京エリア家庭向け料金マスター

詳細画面で確認

詳細画面で地域・期間を選択

東京家庭向けの料金方式・契約条件を確認。託送・容量・炭素費用が独立費目として転嫁されるかは各社約款によって異なります。政府支援等を含まない参考試算です。

対象期間・地域を選んで見る → · 定義・出所

研究から得られる補助線

日本・英国・イタリア・ベルギー・アイルランド・PJMの容量市場と、ドイツ・ベルギー・スウェーデンの戦略的予備力を制度設計と取引実態から比較しています。|公表 2026-07-31|過年度報告書の新規公表 対象年度 令和5年度

安定供給・脱炭素と市場参加者の行動を海外から読む

研究が示すこと(掲載済み要約)
同じ供給力確保でも、信頼度基準、調達時期、費用負担、価格決定、リクワイアメントとペナルティが国ごとに異なり、投資回収と電源行動への作用も変わります。

この制度で考える問い
日本の投資予見性を最も左右するのは、信頼度基準、オークション設計、未達ペナルティ、参加要件のどれか。

前提・限界
令和5年度事業の報告書が2026年7月31日に新規公表されたものです。主に2023年度調査・2024年時点の海外制度で、現行ルールは一次情報で再確認が必要です。

著者・原典・実務との接点 →
政府資料と第7次エネルギー基本計画を用い、電力会社経営者の立場から制度と産業を振り返る講演資料です。|公表 2026-01-16|

投資・需要立地・小売価値から電力産業を捉え直す

研究が示すこと(掲載済み要約)
自由化の成果と、火力休廃止、投資回収の不確実性、小売の価格偏重、供給力確保の課題を併記し、長期の電源・系統投資、中長期市場、大規模需要と電源の立地連携、GXとDXの同時推進を主張しています。

この制度で考える問い
大規模需要の獲得を、供給力・系統余力・電源立地・長期収益まで含む案件として評価できているか。

前提・限界
企業経営者による政策提言で、中立的な制度評価ではありません。供給力義務や市場設計などの具体案を政府決定やシンポジウムの合意と混同できません。

著者・原典・実務との接点 →
この制度に関する研究一覧 →
当サイトの解釈・検討する問い

経過措置料金:担当業務に引きつけて確認する

みなし小売は原価回収と保護メニュー、新電力は卸調達条件と規制料金の価格差、送配電は解除後の最終保障供給への対応を確認します。競争評価・料金算定・顧客移行の各段階に合わせて準備します。

成り立つ条件・限界
本文の一次資料に基づく編集上の解釈です。法令・指針の義務、推奨行為、検討案を区別し、個別契約への適用は正式文書と契約条件で確認します。

次に確認すること
対象エリアで独立した競争者・追加供給余力・調達の公平性が継続するか。 / 特定料金メニューと低圧の最終保障供給について、顧客保護・実務体制を確認したか。 / GX-ETS費用の想定無償枠・年度と、料金認可・転嫁可能時期を区別したか。

解釈の確認日:2026-09-18
この解釈の根拠を確認
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    主な審議会・検討会電力事業環境整備WG/制度設計・監視専門会合
    直近の確認事項制度設計・監視専門会合第21回/電力事業環境整備WG第3回資料・議事要旨
    今回の変化解除の3要素、低圧保護、パブコメの対立点、GX-ETS原価算入と簡便転嫁の未決事項を具体化

    一次資料

    本ページは公開された一次資料を実務向けに整理したもので、法的助言ではありません。対応時は最新の法令・告示・ガイドライン・公式資料をご確認ください。