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家庭用蓄電池の系統放電を制御別に買取、当日制御は70円/kWh

掲載日:2026年11月5日の全トピック
確認できた事実

東京ガスは11月4日、家庭用の「蓄電池ネットワークサービス」を11月に拡充すると発表した。同社の制御による系統放電の買取単価は、当日制御が70円/kWh、前日制御が同社基本プランの300kWh超の電力量料金・燃料費調整・再エネ賦課金の合計に10円/kWhを加えた額で、いずれも太陽光発電の買取単価を含む。対象機種の利用と同社との電気需給・太陽光電力受給契約などが条件となる。容量市場への供給力提供は2027年4月からの予定としており、今回の公表時点の実績と区別が必要だ。

実務上の示唆

家庭用蓄電池の運用を比較する際は、70円/kWhが全放電量に常時適用されると見込まず、制御区分、対象電力量、契約条件を確認したい。小売・アグリゲーターは、需要家への還元単価と市場収入、充電費用・残量制約を分けて採算を検討する必要がある。

東京ガス家庭用蓄電池の利用者小売電気事業者アグリゲーター

一次資料

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