Daily Power Brief

2026年7月28日の電力業界ニュース・制度動向

7月27日から28日朝まで。GPU需要移動、原子力設備、火力保安、小売、風力開発を整理。

掲載日:5件日別アーカイブ
technology

東京・中部間でGPU処理を切り替える実証を6社が計画

東京電力PG、中部電力PG、富士通など6社は、東京・中部両エリアのGPU計算を需給状況に合わせて移す試験を行う。光回線で接続したサーバー間を50Hz・60Hzの境界を越えて切り替え、実証期間は2026年8月から2027年3月までを予定する。

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asset

女川の乾式貯蔵施設、第1棟着工を9月へ変更

東北電力は女川原子力発電所2号機の使用済燃料乾式貯蔵施設について、第1棟の着工予定を2026年7月から9月へ変更した。設計・工事計画認可の審査と手続きに時間を要するためで、2028年3月の運用開始予定は維持している。

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asset

敦賀火力の海水逆流、配管分離と手順管理を再発防止策に

北陸電力は敦賀火力発電所から市上水道へ海水が逆流した問題について、1998年度施工の設備が上水道と海水配管を直接接続していたこと、洗浄後の弁閉止忘れ、操作手順書の不備を原因として公表した。受水槽による配管分離などを実施する。

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retail

秋田県営水力100%メニュー、6~49kVAへ対象拡大

秋田県営水力の電気を使う「水のチカラ~あきたeでんきplus~」を、東北電力フロンティアと県が開始した。契約容量6~49kVAの家庭や小規模事業所まで利用範囲を広げ、従来の60A以下に加えて移住・子育て世帯向けの料金特典も用意する。

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asset

函館の最大47.3MW陸上風力、事業中止を決定

函館寅沢ウインドは、函館市内で検討していた陸上風力事業を取りやめ、環境影響評価の手続きも終了した。計画は風車11基以内、最大出力47.3MWで、事業者は採算性などを総合判断した結果としている。

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