Daily Power Brief

2026年8月4日の電力業界ニュース・制度動向

8月3日から4日朝までに一次資料で確認できた卸市場・インバーター・バイオマス案件を整理。

掲載日:5件日別アーカイブ
policy

中長期取引市場、5GW以上の大規模電源に販売量10%拠出案

資源エネルギー庁の中長期取引市場検討会は、保有電源が5GW以上の事業者に販売量の10%を新市場へ供出させる案を示した。旧一般電気事業者、JERA、J-POWERなどが候補となり、買い手が受渡エリアを選べる設計も検討している。

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technology

川崎重工、インバーターに慣性を持たせるiVSG技術を初ライセンス

川崎重工は、同期発電機の慣性応答をインバーターで再現するiVSG技術を、IKSへ初めてライセンス供与した。IKSは同技術を搭載したインバーターを開発し、2027年の市場投入を目指す。

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asset

グリーンパワー境港、2万8,110kWのバイオマス発電を開始

グリーンパワー境港は8月3日、鳥取県境港市で出力2万8,110kWのバイオマス発電所の営業運転を始めた。年間発電量は約2億kWhを見込み、中国地方の未利用材・一般木材・建設廃材と木質ペレットを燃料に使う。

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market

JERAの4~6月LNG消費、413万トンに減少

JERAの2026年度第1四半期財務データでは、LNGの燃料消費量は413万トンとなり、前年同期の460万トンから約1割減少した。LNG火力の発電電力量も前年同期の353億kWhから320億kWhへ低下しており、同社単体の一次資料でLNG…

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asset

新佐久間FC、30万kW設備を工事中―現行計画は28年12月

三菱電機は、新佐久間周波数変換所向け30万kW自励式周波数変換設備の受注を2023年に公表し、当時は2028年3月末の運用開始を予定していた。電力広域的運営推進機関の2026年度供給計画は同変換所を工事中地点に区分し、着工を2025年3月…

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