Daily Power Brief

2026年7月24日の電力業界ニュース・制度動向

7月23日から24日朝まで。インバランス、連系線投資、ワット・ビット連携を整理。

掲載日:5件日別アーカイブ
market

東京のインバランス料金、7月22日夕方に200円/kWh

一般送配電事業者の公式公表データでは、7月22日16時30分~17時の東京エリアで余剰・不足インバランス料金がともに200円/kWhとなった。全国需要の日量に関する報道値は用いず、公式料金実績に絞った。

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policy

東北―東京・中部―関西連系線、工費と工期を検証へ

広域機関は7月30日に計画評価及び検証小委員会の検証チーム会合を予定した。東北―東京間では追加作業や市況高騰を踏まえた工事費、中部―関西間では工事内容と工期を扱う予定で、7月24日時点では結論前である。

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technology

分散データセンターと計算需要移動をワット・ビット連携で実証

政府資料は、電力と通信を一体で最適化するワット・ビット連携の施策として、地理的に分散したデータセンターの最適運用と、計算処理を時間・地域間で移すワークロードシフトの実証を位置付けた。これは実証方針であり、商用導入の結果ではない。

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retail

【後日確認】九州電力、9月分規制料金に燃料費調整上限を適用

九州電力が7月30日に公表した9月分料金で、2026年4~6月の平均燃料価格は4万1,800円/kLと確定し、特定小売供給約款の上限4万1,100円/kLを700円上回った。このため規制料金は上限値で算定された。これは7月24日時点では未…

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asset

東電、福島第一の廃炉事業改革を秋頃までに取りまとめへ

東京電力HDは7月22日の原子力規制委員会との意見交換資料で、廃炉事業改革を「福島最優先」の経営判断、廃炉事業遂行能力の向上、体制の構築の3本柱で進める方針を示した。福島第一の現場が主体的に廃炉を遂行できる体制を検討し、秋頃までに内容を取…

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