Daily Power Brief

2026年8月1日の電力業界ニュース・制度動向

7月31日から8月1日朝までに公表された需給調整・卸取引・供給力・電源案件を整理。

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policy

需給調整市場の参加要件、既設電源と系統用蓄電池で緩和案

広域機関の需給調整市場検討小委員会は、グリッドコード制定前の一部火力・揚水機について、調定率が5%を超えても一次調整力へ参加できるようにする案を示した。専用線オンライン接続を申請中の10MW以上の系統用蓄電池についても、移行期間中の参加方…

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market

内外無差別な卸売、東京・中部で長期契約条件が課題

電力・ガス取引監視等委員会は、旧一般電気事業者グループの内外無差別な卸売に関する評価をまとめた。7地域では必要量が確保された一方、東京・中部ではJERAやグループ小売との既存長期契約条件が制約となり、九州は追加販売後に秋ごろ再評価する。

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market

8月3日の予備率、連系線融通前に中西3エリアで5.5%

広域機関の週間需給確認では、8月3日の使用率ピーク時予備率は関西・北陸・中部で5.5%、東京で7.8%となった。追加起動可能な電源を織り込むと、中西3エリアは9.5%、東京は11.7%へ上昇する見通しだった。

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market

JERAは第1四半期増益、J-POWERは前年の一時益剥落で減益

JERAの2027年3月期第1四半期は親会社株主に帰属する利益が1,231億円と前年同期比33.1%増え、燃料費調整の影響を除く利益も1,280億円へ増加した。J-POWERの経常利益は395億円で45.9%減となり、前年の米国火力持分売…

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asset

関西電力、小鳥川発電所510kWの運転を開始

関西電力は7月31日、岐阜県飛騨市の小鳥川発電所の営業運転を始めた。下小鳥ダムの維持放流水を利用し、最大出力510kW、年間発電量約257万kWh、年間CO2削減量約1,090トンを見込む。

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