Daily Power Brief

2026年10月2日の電力業界ニュース・制度動向

10月1日朝から10月2日朝まで。再エネ規程、系統接続の用地権原、託送料金の小売反映、原子力設備更新、FIP風力の環境価値契約を整理。

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policy

風力の解体等積立金、実績基数との差額精算を規程化

電力広域的運営推進機関は10月1日、9月15日に経済産業大臣の認可を受けた再エネ業務規程の変更を公表した。積立金管理業務規程では、解体等積立金の取戻し後に実際の風車数が計画より少なければ差額を再び積み立て、多ければ追加取戻しを申請できる扱…

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policy

系統接続の契約申込み、事業用地の使用権原書類を必須化

10月1日以降に受け付ける系統接続の契約申込みでは、対象となる発電設備等について事業用地の使用権原を証する書類の提出が要件となった。原則は連系承諾後2カ月以内で、期限までに提出されない場合は確定した連系予約が取り消される。FIP・FIT電…

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retail

大阪ガス、託送料金改定を12月検針分から電気料金へ反映

大阪ガスは10月1日、一般送配電事業者の託送料金変更を受け、11月1日付で電気供給約款等を変更すると公表した。見直し後の料金表は12月検針分から適用し、ベースプランAの月260kWhモデルは8,437円から8,845円へ408円増える。モ…

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asset

玄海3・4号機、500kV開閉設備を高台へ移す認可申請

九州電力は10月1日、玄海原発3・4号機で運開時から使う500kVガス絶縁開閉装置を更新するため、設計及び工事計画認可を原子力規制委員会へ申請した。新設備は海抜約11mから約21mの高台へ移し、送電鉄塔の一部ルート変更と関連設備の軽量化を…

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market

FIP移行風力の環境価値、トヨタ系3社へ年6,000万kWh相当を供給

ユーラスグリーンエナジーは、FIPへ移行した連系容量51,000kWのユーラス由利高原ウインドファームを使い、トヨタ紡織、東海理化、中央精機と個別にバーチャルPPAを締結した。10月1日に環境価値の提供を開始し、3社へ非FIT非化石証書を…

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